AEDをご存じでしょうか?
駅、学校、ショッピングモールなど、人が集まる場所に置いてあるのを見かけることも多くなりました。
AEDとは、Automated External Defibrillator の略で、日本語訳すると自動体外式除細動器です。
名前は難しいですが、要は、心臓マヒの人を救う装置です。
なぜ、この装置を見かけることが多いのか。
日本人の死因で1番多いのは、ガンです。そして、2番目が、心臓病です。
心臓病にも色々ありますが、心臓病のうち、急性心筋梗塞で亡くなる方は毎年5万5000人ほどです。主に、この方々を救うためにAEDがあります。
急性心筋梗塞になると、高確率で
心身細動が起こります。心身細動とは、心臓から全身に血液を送れなくなること。血液が送れなくなると、いずれ心臓は停止します。そこで、AEDで心臓に電気ショックを与えることで蘇生します。