ゆびすいグループでは、社員が働きやすい環境を整備し、多様な働き方を推進しています
時差出勤制度
社員のライフスタイルに合わせ始業時刻を柔軟に選択できる制度です。
定時前後それぞれ２時間以内の時差出勤が可能です。
短時間勤務制度
育児や介護を行う社員に対し、勤務時間を短縮して仕事との両立を図る制度です。
お子さんが小学校３年生まで、短時間勤務とすることができます。
在宅勤務制度
移動時間の削減や業務効率化、仕事と育児/介護の両立支援を目的として、自宅で業務ができる在宅勤務制度を導入しています。
直行直帰巡回
「効率の良い働き方」と「移動時間の削減」を目的に、顧問先と会社の距離が離れている場合に自宅から顧問先へ直接訪問し、会社に立ち寄らずに自宅に戻る「直行直帰」を導入しています。
変形労働時間制
1年単位の変形労働時間制を採用しています。
繁忙期には３０分～１時間の定時延長の期間がありますが、そのかわり閑散期は定時短縮の期間があります。また、繫忙期には休日出勤もありますが、こちらも閑散期には振替休日が設けられています。（部門によって繫忙期閑散期の時期等は異なります）
転勤制度
年に１回勤務地希望調査を行っています。その調査での本人の希望と、各部門の要望により、本人に打診し決定します。ゆびすいグループは、堺本社以外に大阪市、東京都、和歌山市、岡山市、福岡市、仙台市、名古屋市、京都市、広島市に拠点がありますので、そのなかでの転勤の可能性があります。
ただし、転勤経験者は社員総数の18％になりますので、それほど頻繁ではありません。
