就職先としてゆびすいを選んだ決め手は？
地元福岡の税理士事務所で新卒採用をしている企業がそこまで多くなく数社インターンや説明会を受けた中で、会社の雰囲気が自分に合っていそうだと感じたため。
公益法人の顧問先様が多いという、大きな強み（専門性）をもっていること。たくさんいる就活生の一人としてではなく、きちんと一人一人に向き合って採用活動を行ってもらえたこと。
自由な気風で若手社員が成長できる環境が整備されていると思ったからです。また、ゆびすい内で働かれている方が非常に丁寧で、その一員として貢献したいと思ったからです。
ゆびすいのインターンシップに参加したことがきっかけで、ゆびすいのことを知りました。そのインターンシップの際に、社員の雰囲気などを知り、自分に合う社風なのではないかと感じ、入社したいと思いました。
職場見学をしたときに、上司の方が後輩にすごく丁寧に教えているのを見て、良い会社だな、アットホームな感じがあるな、と思い興味を持った。ゆびすいはワンストップな会社でそれも魅力に感じ就職先に選んだ。
職員の人柄の良さに惹かれたのが一番の理由です。あとは、企業や個人のお客様だけでなく公益法人や医療法人など様々な法人形態のお客様とお仕事がしたいと思ったためです。
私は社内の雰囲気を大切に考え就職活動をしていました。色々な説明会を受ける中でゆびすいの人事の方、お会いした先輩社員の方の雰囲気が一番よく感じたからです。
新卒採用では珍しい労務の仕事ができることと、同期として入社する人が複数名いること、ゆびすいの明るい社風がとてもよく、ここで働きたいと思ったこと、キャリア形成の対応が柔軟であることが主な理由です。
多くの法人が集まっていて、各専門知識を合わせて仕事ができる、他の分野の知識も得られる。特に労働者の環境が危ぶまれがちな幼保業界専門なので、労働者が働きやすい日本社会を作りたいという目標がかなえられると思ったから。
面接で関わった方々の人柄のよさ。オープンワークの評価がよかったところ。様々な専門家がいるので、多角的な視点からお客さんを支援できるところ。
面接や巡回体験でゆびすいの社員の方と接していく中で、ゆびすいの社員の方は人柄がよいと感じたからです。
説明会に参加した際に、皆さんが口をそろえて雰囲気が良い・人が良いと仰っていた点。残業が少なく、また閑散期と繁忙期が明確に分けられているので、メリハリをもって仕事が出来る点。
理由は2点あります。1点目は平均勤続年数が長いことです。私は税理士志望ですが独立には一切興味がなく、長く働ける環境を希望していました。ゆびすいは平均勤続年数が他の事務所に比して長く、資格取得後もそのまま働き続ける方が多いため自分の希望に合致していました。2点目は業務の幅が広いことです。企業や個人のお客様だけでなく公益法人のお客様に対し仕事ができたり、研修講師をする機会があったりと様々な経験を積めることは魅力的でした。
理由は①自身のスキルを活かすことができ、②穏やかな方が多く自分らしく働くことができると考えたためです。私は学生時代簿記とITを勉強しており、その両方の知識を活かすことができる会社を探していました。その際にゆびすいという会社を知り、士業にも興味があったため自分の中で有力な就職先候補となりました。
働きながら税理士になれる環境であると感じたため選びました。説明会で税理士試験の取得状況や勉強方法などを能動的に話していたことには驚きました。また、対面のインターンに参加した際に働いている人や社内の雰囲気に惹かれて、ここなら働きながら税理士を目指せると思ったため、ゆびすいに入社することを決めました。
インターンや面接で出会った社員の方が皆優しく、雰囲気の良さを感じることが出来たからです。また、社労士、司法書士、コンサル等々様々な専門家がグループになっており、顧問先の多様な課題に対応することが出来ると考えたためです。
全員が基本的に資格取得を目指しながら、幅広い実務経験を積める環境がある職場を探していたところ、新卒採用のフローがあり、内部環境も他の法人や事務所と比較して透明性があるという部分でゆびすいに惹かれたから。
大学での学びを活かしたいと思ったためです。
また、就職活動で感じたゆびすいの人柄の良さを魅力に感じ、入社を決意しました。
ゆびすいでのやりがいは？
顧問先と共に繁栄するというグループ目標のとおり、顧問先様のお役に立つことがゆびすいグループにとっても利益へ繋がるので、やりがいがある。また、顧問先様は教育保育関係の事業が多いため、そのサポートができる点で社会貢献にも繋がっていると感じる。
ありがたいことに、お客様から感謝されたり、頼りにされたりすることが多い仕事です。人の役に立つことが好きな方は、仕事のやりがいを実感できると思います。
自分の顧問先の給与計算や手続きを基本的には一人で担当するため、責任やプレッシャーも多いが、その分先方から感謝されたときや、難しい事象が解決した際の達成感ややりがいはものすごく大きいです。
学ぼうと思えば様々な知識を吸収でき、それを発揮できるところがある。自ら動けば挑戦させてくれるのでアイデアを実現できる。社労士などの別の専門家と一緒に仕事ができるので、税務以外からも支援することができ、組み方次第で最高の感謝を得ることができる。
やりがいは2点あります。1点目は日々の勉強がそのまま実務に直結することです。特に学校法人会計など公益法人に関する知識は入社時点で0からのスタートだったので、日々学ぶことがそのまま実務にも出てくることになり専門職の面白さを感じました。2点目はお客様から直接感謝されることです。お客様のところへ伺って仕事を進めるのでお客様から直接感謝されることになります。電話やメールではなく直接感謝されることは特にやりがいを感じます。
同じ支店に会計だけではなく、社労や登記等様々な部門が入っているので、刺激を受けながら仕事をすることにやりがいを感じている。自分にできることが増えていくにつれ、切磋琢磨しお互い高めあうことができるのはとても良い環境ではないかと思う。
多くのお客様を担当できることです。税理士法人に所属しているため、税金関係の知識は必須ですが、税金の知識だけでは、あまりお客様も納得してくださりません。様々な知識を吸収して、一つ一つ身についていくことが実感できたときにやりがいを感じます。またその知識や経験が次に活かされるため成長も感じることが出来ます。
自分自身が商品であり、知識や経験が増えて任される仕事が増えていくのを日々実感できること、お客さまとの信頼関係が少しずつ積みあがっていっているのを訪問するたびに実感できること、多岐に渡る仕事内容に触れることができて常に新たな発見が得られることです。
様々な事業部の方と関わる機会があり、他の事業部の方と仕事をして何かを成し遂げたときは達成感を感じられます。
自分に日々知識がついていくことにやりがいを感じます。ゆびすいで働いたことにより、社会人として、人として成長できる環境にいれるのかなと思います。
普段の業務や勉強会などで学んだ知識を活かして、お客様の悩みを解決できることがやりがいであると思います。
事業部によると思うが、社労東京では大変丁寧に教育をしてくれて、確実に自分ができることが増え成長していることを感じられるのが嬉しい。お客様と直接やり取りをする仕事なので、感謝をされるのも大きなやりがい。
自分が学んだことが直接お客様の役に立っていると感じられる瞬間がやりがいを感じます。実際にお客様からは税務や会計などの質問を受けますが、その質問に対して受け答えできた時は、勉強して良かったなと思えます。
ゆびすいは、労務や登記等、部門があるのでお客様の疑問にも幅広く対応できる。お客様のニーズに合った仕事ができるとやりがいを感じる。
自分の仕事の結果の反応が直接見られることです。 直接感謝の言葉をいただけることもありますし、他の従業員さんから社長がほめてたよと言ってくださることもありました。そういう形で自分が一生懸命にやった結果をダイレクトに感じられることはやりがいになります。
知識が豊富な方が多数いらっしゃるため、その方々の相談する第一候補になれるよう日々業務にあたっております。また、顧問先さまもお話をしやすい方が多く専門分野のお話を聞くことができる点は 働いていてとても充実しております。
チーム体制で仕事を行っているため、ご依頼いただいた仕事が完了した際には必ず先輩に報告しているのですが、その際に必ずお礼＋お褒めの言葉を言っていただけることです。小さな仕事でも褒めていただけるため、どんなに忙しくても頑張ろうという気持ちになります。また、自分も常に感謝の気持ちを忘れずに働こうと思えるようになりました。
会計部門の業務では顧問先の財務情報をシステムに正確に反映する、決算書類を作成するといった責任重大な仕事を通して、お客様の役に立てたと実感できることがやりがいです。
今までできなかったことができるようになったときです。最近は同じ業務だけではなく、新しい業務を教えてもらうことが多く、それを自分の頭で理解して1人でできるようになったときにやりがいを感じます。
ゆびすいの雰囲気は？
ほとんどの社員は良好な関係だと思う。もし苦手と感じたり、良好でない関係の社員がいたとしても他の社員や社長室など相談できる環境が整備されているため安心できる。
人間関係については、役職などにかかわらずコミュニケーションが取れるので、堅苦しくなくフランクな印象です。また、分からないことなども聞きやすく、丁寧にお仕事を教えてもらえると感じています。
人間関係は非常にいい職場だと思います。 はじめはわからないこと自分の考えがあっているのか不安になることも多いです。ただその際にどなたに聞いても嫌な顔を全くせずに相談に乗ってくださいます。
優しい方が非常に多いと思います。 他部署の方でも皆さん優しくフォローして下さります。飲み会等も無理な参加を強いられることはないのでありがたいです。
簡潔にまとめてしまえば、とても良好だと思います。同期仲も良く、部門間や先輩後輩含め全体で交流した際に、ほぼ初対面の人とでもすぐ仲良くなり楽しめる印象が強いです。
とても良いと思う。分からないことは班など関係なく聞きに行くことができる。大学の同期などの話を聞いてると、周りの人でストレスを感じるか感じないかはとても重要だと感じた。
めちゃくちゃよいと思います。 困ったことがあれば、誰かしらに聞けば親身に相談に乗ってくれる。必要以上に気を遣って会話をしなくていいので、自然体でいれる。
上司に気兼ねなく質問ができたり、スポーツクラブに参加すると他支店の方や他部署の方と交流することができ、関係性を広げることができます。
とてもいいです。メンター制度なども面白いと思いました。誰と話しても気さくに話してくれます。
みんな穏やかでいい人が多く、人間関係的な面でもとても働きやすい環境。同期も含めてみんな適度に仲がいい。特に社労東京事業部では強く感じる。
人間関係は良いと思います。主観的な感覚として職場の雰囲気が「来るもの拒まず去るもの追わず」といった感じなので、周りとの距離感は自分で調整しやすいと思います。私の場合は距離感が近い方が良いので、仕事終わりに野球観戦に連れて行ってもらったり、休日にバーベキューに連れて行ってもらったりとプライベートでの付き合いもあります。
穏やかで優しい方が多く、自由度の高いものだと考えています。仕事面では、優しい人が多くとても働きやすいです。理不尽に怒鳴られることはまずないです。プライベートについてはかなり自由です(笑)。自分の時間を取るのもよし、仕事終わりに飲みに行ったり休日遊んだりするのもよし、といった印象です。とても過ごしやすい環境で、尊敬できる先輩方と仕事をさせていただけているので非常に満足しております。
就職前とイメージは変わらず、風通しは良いと思います。色んな人がいるので、部署や職種関係なく、自分と性格が合う人と仲良くできています。
仕事の話だけではなくプライベートの話まで、先輩後輩の壁を感じることなく、とても風通りの良い雰囲気だと思います。分からないことや不安なことがあった時は、親身になって相談にのってくださる先輩方が多く、ゆびすいに入社して心を開くことの大切さが分かりました。
仕事の中で困った際、質問に伺うとどれだけ忙しくても手を止めて顔と体をこちらに向けて親身に聞いてもらえます。もしお客様からの電話があったとしても電話などが終わってからごめんお待たせと相談してもらえます。それぐらい何か困った事があった時にはチームだけではなくチーム外の人も気にかけてもらえる環境だと感じております。実際私もしてもらったことを後輩たちにも感じて欲しいので後輩が困っていないかを見るよう心がけております。
温厚な人が多く、どんなに忙しくても手を止めて仕事を教えてくださるため、分からないことがあっても質問がしやすい。
入社前のイメージとあまり差異がなく、実際優しい方が多かった。自分のいる東京支店は穏やかな人が多く、人間関係はとても良好だと感じた。
内定期間中にやっておくと良いことは？
長期旅行は大変おすすめです。自分の幅を広げるためにも、海外など気になる場所に行ってみて下さい。
自動車運転免許の取得。学生の間に取得しておくと楽です。
法人税の勉強です。仕事をするうえで必要であり、学習に時間がかかる科目のため、時間のある学生時代に取り組むと効果大です。（簿記論、財務諸表論を受験した方に限ります）
敬語を正しく使えるようにしましょう。入社前から意識していないとなかなか正しい敬語が使えなくて困るときがあります。
朝方の生活に切り替える。社会人の基本は朝しっかり起きることです！
ヒッチハイクや琵琶湖一周（自転車）などいかがでしょうか。自己紹介のエピソードにもなるので色々なことに挑戦してみて下さい。
短期バイトなど、今とは別の環境に身を置いてみると様々な視点で物事を考えられるようになるかもしれません。
Excelの技術の取得、ブラインドタッチ、ビジネスマナーです。社会人になってから身につく部分もありますが、学生時代に予習しておくと良いです。
家族と会ったり、出かけたりする。社会人になり実家を離れると、会える機会が減ることも！
税務以外の知識や、違う業界への興味を持つべきです。様々な業種の顧問先があるので、入社後役に立ちます。
簿記論及び財務諸表論の勉強。関連性が高い項目で学生時代に2科目受験が可能です。まとまった時間がとれる学生の内に勉強することをお勧めします。
字を丁寧に書く練習。字の丁寧さは社会人として意外と重要。
海外旅行や富士山登頂に挑戦してみて下さい。少しでも興味があることは学生のうちに挑戦するべきです。
