どんなご質問でもご気軽にどうぞ。
ゆびすいグループには、公認会計士・税理士・社会保険労務士・司法書士・中小企業診断士・行政書士・公益法人アドバイザー・医業経営コンサルタント・相続診断士など、多くの専門家が在籍しております。
例えば税務担当者に社会保険や登記のご質問をされたとしても、当グループ内部で連携して連絡をとりますので、お客様は窓口一つで幅広いご相談をしていただくことができます。
現在の顧問税理士との契約はそのままで、別の税理士の意見も聞いてみたいという会社様向けに、「セカンドオピニオン契約」も承っております。
顧問税理士に聞きにくいことも何でもご相談下さい。
ゆびすいには、250名ものスタッフがおりますので、百戦錬磨の年配の税理士から若さあふれる20代の税理士まで、いろいろな年代のスタッフが揃っています。
また、それぞれの専門分野に強いスタッフが数多くおりますので、お客様の実情に応じた専門スタッフをお選びいただけます。
グループ内には、税理士以外にも司法書士、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士などの専門家もおりますので、税金以外のご相談もお気軽にご相談ください。
数年に1度は行われる税務調査。日頃、きちんとした会計処理をしていても、調査と聞くだけで、なんとなく不安になり、身構えてしまうものです。
適正な課税処理がなされるように、会社の代弁者として、専門知識と交渉力をもとに、万全な準備を整え、臨みます。
ゆびすいには、創業70年にわたり、培ってきた実績がございますので、安心してお任せください。
単年度の「計画」ではなく、中長期の「戦略=ミライズ」を作りましょう。
後継者がいなかったり、売上が下がって来たり。大きなイノベーションが起きそうだったり、「今はいいけど未来が怖い。」
経営者の方から良くお耳にする言葉です。逆にこの不安を持つ経営者の方が良い経営者なのではないか?と私たちは考えます。
「未来の不安を打ち消すために、手を打てるのは今だけです」。絵に描いた餅のような数字だけが並ぶ単年度の事業計画ではなく、本当に達成すべき目標を描く中長期戦略を作りませんか?
「CS(顧客満足)」経営から「ES(従業員満足)」経営へのシフトが成功のカギです。
人事制度のカギはESにあります。近年注目を浴びているES(従業員満足度)。ゆびすいでは、ESをKPIとした人事制度の導入をおススメしています。
ESなくしてCSなし。従業員の皆様がイキイキと輝ける職場を目指しませんか?
住宅ローン等の返済が終わった場合、(根)抵当権の登記を抹消しないで放置しておくと、不動産を売却したい場合や、新たに融資を受けたい場合などに、その後の不動産に関する手続きで障害が生じることがあります。
また、ローンの完済後に金融機関から預かる書類の一部には、有効期限がある書類もありますので、銀行から完済時の書類を受け取った場合には、早々にお手続をする必要があります。
ローンの支払いが終わった場合には、もちろんこの(根)抵当権ははずしてもらえますが、通常、その抹消手続をすることになるのは、銀行などの金融機関ではなく、不動産の所有者が行います。ご自分で登記手続をすることが考えられますが、登記の専門家である司法書士に依頼するのも選択肢の1つです。専門家に依頼する場合には、手続費用がかかってしまいますが、何度も法務局に行く手間も省けますし、安心して手続をお任せ下さい。