企業経営者・個人事業主の方

Q.1
今困っていることをどの専門家に相談すればいいのか分からない。
A.

どんなご質問でもご気軽にどうぞ。

ゆびすいグループには、公認会計士・税理士・社会保険労務士・司法書士・中小企業診断士・行政書士・公益法人アドバイザー・医業経営コンサルタント・相続診断士など、多くの専門家が在籍しております。

例えば税務担当者に社会保険や登記のご質問をされたとしても、当グループ内部で連携して連絡をとりますので、お客様は窓口一つで幅広いご相談をしていただくことができます。

→ワンストップサービス

Q.2

今の顧問税理士とは、別の意見も聞いてみたいのですが…。
A.

現在の顧問税理士との契約はそのままで、別の税理士の意見も聞いてみたいという会社様向けに、「セカンドオピニオン契約」も承っております。

顧問税理士に聞きにくいことも何でもご相談下さい。

→セカンドオピニオン契約

Q.3

先代からの年配の税理士なので、年齢的に離れすぎていて、気軽に相談がしにくい。
A.

ゆびすいには、250名ものスタッフがおりますので、百戦錬磨の年配の税理士から若さあふれる20代の税理士まで、いろいろな年代のスタッフが揃っています。

また、それぞれの専門分野に強いスタッフが数多くおりますので、お客様の実情に応じた専門スタッフをお選びいただけます。

グループ内には、税理士以外にも司法書士、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士などの専門家もおりますので、税金以外のご相談もお気軽にご相談ください。

→250名を超える専門スタッフ

Q.4

今の税理士さんは税務調査の対応が頼りないので、不安です。
A.

数年に1度は行われる税務調査。日頃、きちんとした会計処理をしていても、調査と聞くだけで、なんとなく不安になり、身構えてしまうものです。

適正な課税処理がなされるように、会社の代弁者として、専門知識と交渉力をもとに、万全な準備を整え、臨みます。

ゆびすいには、創業70年にわたり、培ってきた実績がございますので、安心してお任せください。

→創業70年を超える信頼と実績

→税務調査サポート

Q.5

今は何とか売り上げは横ばいですが、10年後の未来図が見えません。
A.

単年度の「計画」ではなく、中長期の「戦略=ミライズ」を作りましょう。

後継者がいなかったり、売上が下がって来たり。大きなイノベーションが起きそうだったり、「今はいいけど未来が怖い。」

経営者の方から良くお耳にする言葉です。逆にこの不安を持つ経営者の方が良い経営者なのではないか?と私たちは考えます。

「未来の不安を打ち消すために、手を打てるのは今だけです」。絵に描いた餅のような数字だけが並ぶ単年度の事業計画ではなく、本当に達成すべき目標を描く中長期戦略を作りませんか?

→ビジネスモデル構築・ミライズづくりへ

Q.6

離職率が高くて困っています。
A.

「CS(顧客満足)」経営から「ES(従業員満足)」経営へのシフトが成功のカギです。

人事制度のカギはESにあります。近年注目を浴びているES(従業員満足度)。ゆびすいでは、ESをKPIとした人事制度の導入をおススメしています。

ESなくしてCSなし。従業員の皆様がイキイキと輝ける職場を目指しませんか?

→ES診断へ

Q.7

住宅ローンの返済が終わり金融機関から書類を渡されましたがどうしたらいいですか。
A.

住宅ローン等の返済が終わった場合、(根)抵当権の登記を抹消しないで放置しておくと、不動産を売却したい場合や、新たに融資を受けたい場合などに、その後の不動産に関する手続きで障害が生じることがあります。

また、ローンの完済後に金融機関から預かる書類の一部には、有効期限がある書類もありますので、銀行から完済時の書類を受け取った場合には、早々にお手続をする必要があります。

ローンの支払いが終わった場合には、もちろんこの(根)抵当権ははずしてもらえますが、通常、その抹消手続をすることになるのは、銀行などの金融機関ではなく、不動産の所有者が行います。ご自分で登記手続をすることが考えられますが、登記の専門家である司法書士に依頼するのも選択肢の1つです。専門家に依頼する場合には、手続費用がかかってしまいますが、何度も法務局に行く手間も省けますし、安心して手続をお任せ下さい。

→不動産登記サービス