「知」の結集 ゆびすいコラム一覧

2009.08.10

植物工場

一方で、なかなか普及の進まない現実もあり、研究者にも焦りがあるようです。

実際、工場で栽培できる植物は、レタスやハーブなどの葉物に限られていて、大根などの根菜やトマトなどの実の栽培技術はまだ実現していないそうです。

植物工場の将来は、今にかかっていると考えられていて、現在も日々進化しています。

植物工場が成功すれば、天候に恵まれない海外にも普及を進める予定だそうです。砂漠が多い国などでは重宝されることだと思います。

実際、今年の日本では天候不順により野菜が不作で、高騰しています。今後同じように日照時間が少なければ、さらに高騰することでしょう。そうなれば、天候に左右されない植物工場はますます注目されることでしょう。

日本は農作物の自給率が低いという事実もありますし、新たに農業分野での景気改善、雇用などが見込めそうなので、今後研究を進める価値はあるように思います。

(上田純也)
太陽の下、畑で育てられるイメージの強い農作物ですが、実は工場内で育てられることもあります。大手企業が「植物工場」への取り組みを強化...

2009.08.07

温暖化と経済

このように、温暖化による変化が大きくなっていく中で、成功する企業、失敗する企業が出てくると思います。変化をチャンスと見れるかどうかが、成功のカギです。成功するための工夫としては、次のようなものがあります。

・豪雨に備えるための、おしゃれなレインコート、レインブーツを作る ・今までより清涼感の強い、又は大判のフェイスシートを作る ・見た目は秋物デザインで、素材は夏物の洋服を作る ・ひざ下丈のトランクスを作る(汗を吸収して、ズボンにくっつかないため人 気みたいです) ・早い時期に、夏物商品を置く(食品、害虫対策商品等) どれも少し工夫するだけですが、効果は大きいようです。

近年、日本が東南アジアのような気候になっていると言われることもあります。ということは、東南アジアのいいところを日本で活かせられれば、成功するかもしれませんね。

気候の変化に合わせて、自分たちも変化できなければ、成功はないのかもしれません。生物も経営も似ているところがありますね。

(上田純也)
日々進む温暖化。この100年で、日本では約2℃程平均気温は上昇したようです。この温暖化が与える影響は、着々と大きくなってきています...

2009.08.06

自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ

 タイトルは、リクルートの旧社訓です。 リクルートといえば、「社内ベンチャー」「起業」といったイメージが強いのですが、この社訓はリ...

2009.08.04

人事制度の導入で最高100万円の助成金が支給されます! (介護雇用管理制度等導入奨励金について)

「専門のコンサルタントに人事制度の構築・見直しを依頼したいが費用が高くて…」と、お困りの介護事業者様は多いと思います。この制度を活...

2009.08.04

二項対立的思考のワナ

 例えば公共事業をめぐる議論の場合、良いか悪いかという二項対立的な議論になりがちです。 公共事業というのは、採算性は低くても必要な...

2009.08.03

3D技術

この3D化の技術は、今後家庭用機器にも導入される予定で、早ければ来年度末にも3D対応のブルーレイディスク再生機が発売されるかもしれません。将来、アニメやスポーツを3D化して放送することも始まりそうです。

映画産業では、3D化によって顧客単価が500円程引き上げ可能なので、今後の収益の向上が期待されているようです。

映画やテーマパークでしか見られなかった3Dの映像が家庭で見られるのは、技術の発展を感じますね。スポーツを家庭で3Dで見られるようになったら、観戦に行く必要がなさそうです。そうなると、スポーツ業界も集客に苦労するかもしれませんね。実際の会場の雰囲気は3Dでも出せないようにも思いますが。。。

どちらにせよ、今後新たな娯楽が増えることになりそうですね。

(上田純也)
平面の映像が立体的に見える映画が上映されていますが、なぜ立体的に見えるのか?不思議です。しかし、原理は単純で、簡単なものです。人間...

2009.07.31

『 人生の地図 』

「人生は旅だ。自分だけの地図を描こう」書店で見かけたその本の表紙にはそう書かれており、あまりにインパクトのある少年の写真が目にとび...

2009.07.30

中小企業の即戦力

 ある関与先様の会社でのことです。 大手企業の子会社を定年退職した人を採用しました。前職での業務はシステム管理だったそうです。 実...

2009.07.28

日焼け止め市場

また、日焼け止めは、単純に日焼けを守るだけでなく、紫外線から肌を守るという機能もあります。近年の環境破壊で、紫外線が増加しているそうなので、紫外線から肌を守るという意味で日焼け止めを塗っている方も多いのではないでしょうか。紫外線で皮膚がんになるという話もあるので、予防するのは当たり前なのかもしれません。

日焼け止めには、SPF(紫外線防御指数)というのが記載されていますが、その名の通り、どれぐらい紫外線から守れるかという数値です。

この数値が50を超えるものは、一律50+と表記されるのが決められています。50以下のものは、その数値が記載されます。これは、単にSPFの数値だけで競い合うことよりも、業界が付加価値で競うようにするための措置だそうです。

色々な種類の商品が出てきて、さらに競争は激化しそうですね。

この時期には、制汗スプレーや虫さされスプレーなど色々な種類のスプレーがありますが、一緒に使用しても効果は薄れないのか気になります。

紫外線対策というのは、メタボ解消や体にいいものを食べるなどとは違った意味の健康志向なのかもしれませんね。

(上田純也)
梅雨が長引いて、夏らしい日は少ないですが、梅雨が明けたら本格的な夏です。夏になって気になるのは、強い日差しです。特に女性にとっては...

2009.07.27

優良企業とは

 この厳しい折にあっても、同業他社の低迷を尻目に底堅く推移している会社はあります。 先日もそのような優良会社の社長さんとお話をしま...